SCPlugin
e-flatではSubversionを活用している。ソースコードの管理はもとより、起業に関する書類から名刺、見積もりまで、会社に関するドキュメント類はすべてレポジトリに突っ込んでいる。
これにより、作業コピーとレポジトリで多重化され、バックアップも兼ねているつもり。

さてさて、MacOS X版tortoiseSVNとも言えるSCPlugin
Finderのコンテクストメニューからチェックアウト/コミットなどが出来るだけでなく、アイコンオーバーレイによる状態の表示が分かりやすく、事故が未然に防げる。

ずっとSCPluginを試してみたかったのだが、今までintelMacに非対応だったため仕方なくMacPortsでインストールした純正クライアントとEclipse上でのSubclipseを使っていた。

そのSCPlugin、ついにUniversal対応版がリリースされているので、試してみた。

SCPluginのプロジェクトドキュメント

1. 上のリンク先より、リビジョン396のバイナリをダウンロード、解凍
2.  SCFinderPlugin.pluginを~/ライブラリ/Contextual Menu Items以下にコピーする
(このフォルダが無い場合は作成する)
3. command+option+ESCを押し、Finderを選択、再起動させる

これによりFinder上で右クリック or ctrl+クリックで出るコンテキストメニューに、Subversioに関するコマンドが追加されるはずだ。
SCPluginキャプチャ


"*EXPERIMENTAL* universal build"と記述されているリビジョン391ビルドと、universalかどうかが分からないリビジョン396がリリースされているが、実際はどちらもUniversalバイナリとなっており、実際にr396をMacBookにインストールした所、正常に動作するようだ。

ただし、svn+ssh経由でチェックアウトしている作業コピーを操作しようとするとエラーになる。どうやらsvn+sshにうまく対応出来ていないようだ...(追記参照)

svnをApache経由でやるか、svnserveをssh経由でないやりかたにするか...さてさて。


12/29 追記: SCPluginでのsvn+sshについて
パスフレーズ無しのDSA鍵認証でSSHの認証が行われるようにした所、SCPluginでもsvn+sshスキーマが動作した。
必要性がないのでパスフレーズ有りは試していない。

2007/2/10追記: Universal Binary正式版リリース
1/27にUniversal Binaryの正式リリース版0.6(build407)がリリースされていました。
SCFinderPluginを入れ替えた後、Finderの再起動だけでは起動中のデーモンは入れ替わらず、(メンドクサイから)MacOSごと再起動させるとちゃんと入れ替わりました。
12/28
Postet by: yatsuo
Category: Subversion
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